lapislazuli

心安らかに連休に突入です。

 今週、仕事ではいらついて、事務方に怒鳴ったりもしたけれど、これまでになく殊勝に謝られたので矛先を納め、いや大人気なく徹底的にやったろか!と萌えて、もとへ燃えていたけれど、やっぱレディには弱い?。けなげな行動にでられると、なんとなく許してしまった。でも、後戻りしたら容赦なく戦闘モード突入だ。
いあ、オラは平和主義者です。と、職場のわかる人はわかる。わからない人には全くわからないネタでゴメンなさい。

 プライベートでは、今年に入って、少しの間あるいは長い間逢えなかったダイスキな人達と逢えて、一緒に遊べて、癒されて、心穏やか。
山歩きに関して、ここ1、2年は「一緒に」行く人が喜んでくれる事」が自分の喜びと感じて、そのように他の人第一?にふるまってきたけれど、「それは少し違うのかな」と考え初めていた矢先のこと。

 うちの職場の今のトップ。ほとんどすべての部下から嫌われてます。でもオラは好きかも。
これまで自分は協調と協力第一で、「リーダシップとは、思いやり」と考えていた自分の思いをくつがえされました。

有無をいわさず、自分の考えとやり方とを押し通す。
失敗したら笑いものだが、見事に結果を出す。
これこそ、リーダーシップなのかもしれない。

 そんな思いを抱いていた時に一緒に歩いてくれた人。思うがままにプランニングしても、黙ってついてきてくれた人。そして、後ろを黙ってついて歩いてくれているにもかかわらず、なんだか後ろを守ってもらえている気持ちで癒されていく。

今年のGWは、屋久島メインです。
あらたな癒し系の仲間と歩きます。
癒されてこよ~っ。愉しみ全開です。

– ラピスの丘で – lapislazuli 作詞:イルカ 作曲:イルカ

ラピスの丘の上 あなたが待っている
両手を差しのべて ここまでおいでよと
ラピスの丘の上 風が吹きぬけてく
いくつもの時代が 白い雲のように

『いつ君に会ったのか想いだせない』
ひとりごとみたいに あなたは私につぶやいた

そうよ心に描く事は 二人同じ
遠い音 きっとどこかで一緒にいた様で

ラピスの丘の上 時空を飛び越えて
今ここで あなたに再びめぐり会えた

あなたが書いた地図を指でたどり
小さな旅も いつか一緒に行けると思ってる

どこへも行かないで 目を閉じれば
あなたが すぐに見えるよ 自由と夢の国も

ラピスの丘の上 淋しさを暖めて
君を待っているよと あなたがくれた言葉

ラピスの丘の上 あなたが待っている
両手を差しのべて ここまでおいでよと……

カテゴリー: 94_mixi, 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください